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19回目は世界遺産に登録された沖の島と遙拝について
2018年2月10日

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※写真は大島の沖の島遙拝所
世界遺産に登録された「神宿る島・宗像沖の島と関連遺産群」の一つに中津宮のある大島があります。
この島には沖の島遙拝所があります。はるか遠くの沖の島をご神体とみてこの島から遙拝する場所です。
現在の遙拝所は昭和8年に建てられたそうですが、普段は閉まっており、中がどうなってるのか知ることができせん。
それを教えてくれたのが福岡県世界遺産登録推進室の松本将一郎さん。
松本さんの話によると中には屋根の庇の部分が作ってあってその下に横に開く扉があり、それを開くと遙かな先にある沖の島が拝めるような作りになってるそうです。
また、福岡藩主の沖の島遙拝所もいくつかの場所にあったそうです。
民間信仰としてもつい最近までのこっていたのが「沖の島ごもり」。
ハヤリ病にかからぬようにと海辺で沖の島の方角を向き家族全員で祈ったそうです。

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宗像市東部の観光拠点施設「街道の駅・赤馬館」。
旧唐津街道・赤間宿にありますが、「宗像大社が世界遺産になったのも出光興産の創業者・出光佐三の功績があればこそ」と学んだお客様が、結構いらしているそうです。
人気のお土産や、地元のみなさんが日替わりで担当しているカフェやランチメニュー、また2月後半に続く酒蔵開きや赤間宿まつりの情報を、赤間館の後藤靖子さんに教えていただきました。
事前に予約しておけば、ボランティアガイドさんの案内もお願いできますよ~(有料)。
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