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14回目は新原・奴山古墳を歩きます。
2018年1月6日

福津市の新原・奴山古墳は昨年世界文化遺産として「神宿る島・宗像沖の島と関連遺産群」の構成遺産群の一つとして登録されました。
遺跡を一望に見下ろす場所からは、東の方に辺津宮の森が見え、正面には玄界灘にうかぶ大島が見えます。ここには中津宮があります。
さらに、はるか沖合に沖の島があり、ここは沖津宮があるのです。
この3つの神を信奉し、沖の島の祭祀を行ってきたのが宗像氏。
その宗像氏のお墓がこの新原・奴山古墳群です。
中でも22号墳は最大の前方後円墳で、宗像の君のお墓だといわれます。
古墳の中を観光馬車走っていて、馬車に揺られてゆっくり見学できるようになています。
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福津市複合文化センター「カメリアステージ」の歴史資料館には、古墳時代を中心とした重要文化財である出土品がならぶ特別展示室があります。
九州歴史資料館に預けられ、研究されていた出土品の数々が里帰りしてきました。
短甲の展示の仕方にも、研究が重ねられてきた影響があっておもしろい!
福津市教育委員会文化財課・史跡整備係長の井浦一さんの解説に納得と驚きです。

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