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12回目は築上郡吉富町の傀儡人形を訪ねます
2017年12月23日

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※写真は八幡古表神社

吉富町にある八幡古表神社は神功皇后が三韓出兵の際、兵士を集めたといわれる所。
この神社にはかつて傀儡が操った人形お舞人形と相撲人形が残っています。
人形は隼人が反乱を起こした時、海上で人形を操って混乱させ反乱をしずめたという話が残っています。
この神社には現在重要文化財に指定されている神功皇后像があります。
この像は高さが50~60センチで、大変珍しいことに神功皇后が牛に乗り、牛を引いているのが妹の虚津姫。
この牛は水牛で虚津姫は上半身裸なんです。
宮司さんの話では、朝鮮半島で川を渡っている様を表しているのでは、という話でした。

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今年、福津市に歴史資料館ができました。福津市複合文化センター「カメリアステージ」の中です。
日本の歴史に沿って、それぞれの時代に福津市で出土したものを並べた通史展示も分かりやすくおもしろい!また新原奴山古墳群が中心の世界遺産ガイダンスルームもあります。
そして!古墳時代を中心とした重要文化財である出土品がならぶ特別展示室!
私は、ここにある「縫い針」に大興奮!福津市教育委員会文化財課・史跡整備係長の井浦一さんの解説にもわくわくしました。

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