TOP < 個別記事

8回目は神功皇后のしょうけ越えからのルートをたどります。
2017年11月25日

171118-001
粕屋郡宇美町から飯塚へぬける険しい道があります。普通に車で運転してみると大変険しい坂道が連続しますので気が抜けません。
この険しい道を神功皇后一行は飯塚へ向かいました。
子供の応神天皇をしょうけという竹で編んだ籠にいれ険しい山道を歩きました。
山を越えたところに現れるのが大分八幡宮です。静かな林の中にあります。
この八幡宮の本殿の裏には高さ50メートル程の山がありますが、かつてはその山の中腹くらいに本殿があったそうです。
その頂上付近は前方後円墳になってるそうですで、興味をひきますが、発掘調査は行われていないそうです。
本殿の横には産湯の井戸という古い井戸があります。これがどうやら応神天皇が産湯に使用した井戸だといわれます。
ここには江戸時代から伝わる獅子舞もあります。
この後、飯塚市の中心にある納祖八幡宮を訪ねます。

kodaifukuokareport
世界最古のオーケストラともいわれる雅楽。
龍笛、篳篥、笙といった管楽器に太鼓や鐘の打楽器、琵琶や琴の弦楽器…だけでなく舞と謡も含めて雅楽なのだそう。
香椎宮雅楽保存会事務局で香椎宮権禰宜の楠本展将さんに教わりました。
“香椎宮を好きな人が集まって、雅楽を奏してご祭神様に喜んで頂くため”の香椎宮雅楽保存会は、現在、メンバーが約40名。
80代の会長から20代までの男女に加え、小学生の舞手が4人参加しています。
12月2日の定期演奏会と、香椎宮の祭事、また近隣からの要望で演奏をなさるみなさん。
香椎宮の本殿竣工が724年。雅楽の歴史が約1300年。この音色は香椎宮ができてからずっと、お社に響いていたのですね。
演奏予定や見学などは香椎宮にお問い合わせください。

171125-002 171125-003
放送内容を聴く(MP3)

トップ