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4回目は神社から神功皇后の足跡を探ります
2017年10月28日

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※写真は満珠・干珠の島
神功皇后は九州各地の神社やその付近の土地に伝承を残しています。
そこで、シーズン3から新たに「神功皇后伝承を歩く」の著者、綾杉るなさんにお話を伺っていきます。
綾杉さんはフィールドワークを得意とする方で神社に何遍も足を運び取材なさって原稿を書いていらっしゃいます。
まず、1回目は仲哀天皇と神功皇后が九州の熊襲討伐にやってくる前に下関に行宮を作り拠点としますがそれが忌宮神社です。ここに豊浦の宮を作りました。
そして神功皇后がやってきて、近くの海で手にしたのが如意玉~塩の満ち干きを自由に操る玉です。この如意玉がその後いろいろ活躍するのです。
綾杉さんの話ではその如意玉を手にする仕草が残っているのが和布刈神社のわかめとりの行事であり、筥﨑宮の玉せせりだということです。
そして、この玉を海に返した時にできたのが満珠・干珠の島だそうです。

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宗像市・福津市、いずれの世界遺産登録推進室のみなさんが「まず訪れるべき場所」として進めてくださるのが、宗像大社辺津宮そばにある『海の道むなかた館』。
毎年、説明の分かりやすさがアップする、すごい施設です。
今回出かけたら、これまでの出土品や模型、人形などを使った宗像の歴史展示に、沖ノ島での出来事を重ねた表示が加わってました。
宗像市郷土文化課郷土文化係係長・合島賢二さんにお話を聞いています。
また、土日祝日に行われている体験イベントが楽しい。
今回、古銭の鋳造してきました。古代人がぐっと近くに感じられますよ~。
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