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2回目は大島を歩きます。
2017年10月14日

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※写真は沖津宮遙拝所
シーズン3、1回目は世界文化遺産に登録となりました「神の島・宗像沖の島と関連遺産群」を紹介しましたが、2回目はその構成資産の一つ、大島を紹介します。
大島は宗像市の神湊から船で25分の距離にあります。
中津宮は港から歩いて約5分の場所にあります。宗像三女神のひとり、たぎつ姫の神を祀ります。
島を案内していただいたのは元大島村の職員で大島に生まれ、育った今年73才になる板矢英之さん。
板矢さんの話では11月中旬頃から2月頃までの間、朝日が丁度鳥居の中から昇ってきて、階段をあがるのだそうです。
そして終には本殿の中にある鏡を照らす時もあるんだとか。
そんな鳥居の側には小さな川が流れています。
この川は天の川といって鳥居を挟んで右に牽牛社、左に織女社があります。
ここには古くから伝わる七夕伝説があります。
何でも、ここが全国各地で行われている七夕祭りの発祥の地でもあるという話です。
そして、島の反対側に回りますと丘の上に沖津宮遙拝所があり、ここから遙か遠くに見える沖の島の沖津宮を拝むのです。

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「神宿る島・宗像沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産登録をきっかけに、ステキなおみやげも続々登場しています。
私のお気に入りのひとつが、旧赤間宿にある『ハナウタコーヒー』の「沖ノ島の青」ブレンド!すっきり、かつほのかな甘みがおいしいんです。
江戸時代築の古民家(元薬局)を生かしたお店もステキです。元田潤子さんご夫婦の笑顔にも癒されます。
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また、アナスイ(化粧品)のパッケージデザインを担当したイラストレーター・小石川ユキさんと宗像市のコラボレーションでできたペーパーアイテムや小物もステキですよ~。

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