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23回目は久留米市を歩きます。
2017年3月4日

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※写真は評議岩からの眺め
唐津市神集島の高崎正幸さんの案内で神集島を回りました。島の一番高いところでおよそ標高80メートル。
その一番高いところにいく途中に居城(いじろ)という神功皇后がしばらくとどまったという場所がありました。
お城の城壁のような大きな石がおよそ30メートル程積み上げたようなところでした。
その頂上の部分にあたるのが評議岩という場所です。
大きな広場になったところに長さ5メートル、高さ2メートル程の大きな岩があるところです。
ここで神功皇后の重臣達が朝鮮出兵の会議を開いたところだといわれます。
はるか海の彼方に壱岐の島が見える場所です。その先は朝鮮半島です。
そこからちょっと下がった場所に神功皇后の行水に使ったという一年中枯れない水がありました。
神集島は神功皇后のへその緒を祀った麿王神社だとか、応神天皇を出産した後休んだ場所だとか、たくさんの神功皇后の伝承に満ちあふれている島でした。

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地島はヤブ椿の自生地。1月~3月が花の時期ですが、海が安定してフェリーで渡りやすい3月に「椿まつり」が開催されます。
宗像市元気な島づくり課係長・原一寿さんに教えてもらいました。
春はワカメやメカブといった海藻類もおいしい季節。ぜひ地島で海の幸三昧を楽しみましょう。
お天気がよければ沖ノ島も見えますよ~。

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