2010年から、木曜日は「上々ハウジング」となりました。
衣食住の「住」をテーマに、いろんなことをリポートし、皆さんと一緒に、理想の住まいを考えたいと思います。
第1回目のテーマは「カーテン」です。皆さんのお宅は、どんなカーテンをかけていますか?
私の部屋には3か所窓があるのですが、2か所にはまだカーテンがかかっていません。カーテン選びって、難しいですよね?「今日は、カーテンを買うぞ」と意気込んでいっても、余りの種類の多さに惨敗です。
そこで、小嶋さんに選び方のコツをうかがうと、「カーテン選びは消去法です」と教えてくださいました。まず、色・生地の好みでないものを外し、予算に合わないものを外す。これだけでも、随分と選択肢が絞られるそうです。意外かもしれませんが、カーテンの主役はレースカーテンなんですって!!厚手のドレープカーテンに凝って、レースを疎かにしていませんか?というのも、ドレープカーテンは夜しか引きませんよね。でも、レースカーテンは、昼間も引いています。だから、レースに凝った方がよいのだそうです。
カーテンをかける目的は様々ですが、一つにはプライバシーを守るという目的もありますね。ポカポカと暖かくなって、心地よい風が吹く季節になると、窓を開けたいのだけど、外から見えるのが心配という方、『ミラーレース』ってご存知ですか?生地の外側に光る素材を用いることで、光を反射するため、外からは見えなくなるという優れもの。ちなみに部屋から外を眺めるときは、通常のレースカーテンと変わらないのだとか。こうした「機能性カーテン」には、遮光カーテンやUVカット、光触媒で空気をきれいにするカーテン、防臭カーテン、燃えにくいカーテンなど、いろんなものがあります。この先、どんな機能がつくのでしょうかね。楽しみだけど、またまた選択肢が増えて選ぶ側は大変です。
ファッションにも流行があるように、カーテンにも流行があるそうです。今の流行は、「レースカーテンとドレープカーテンを反対に掛ける」というもの。部屋からみると、一般的には、ドレープカーテンを内側に、その奥にレースカーテンを引いていますよね。それを反対にしてみてください。これが旬のカーテンの引き方です。但し、これには条件があるのです。まず、ドレープカーテンは無地であること。そして、レースカーテンは大柄のほうが綺麗。レースの柄からドレープの色が透けて、とっても美しいそうです。これは、アメリカからきた流行だそうですよ。お友達の家に招かれて、こんなカーテンの掛け方をしていたら、そのお友達は、インテリアに詳しいおしゃれな人と言えそうですね。くれぐれも「カーテン、反対に掛っとうよ」なあんて言わないようにしましょう。
カーテンは、部屋に暖かい陽が入る場所にかかるものですから、部屋の印象を一番左右するインテリアといってもいいでしょう。新しい1年、カーテンを変えて、気分一新してみませんか?
K-PLAN 代表 小嶋 好典さん
住 所:福岡市東区香椎浜1-5-3-503
電話番号:092-681-8128