担当は中村美由紀
明るい農家シリーズ⑩
今回ご紹介するのは福岡市内のマンションに囲まれた畑で農業をしている高木智代さん(40歳)です。
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福岡市西区姪浜辺りで代々農家を営んでいた高木さんは女ばかり4姉妹の4女。
お父さんが中学生の時に他界し、たくさんの農地は親戚に任せたり、またお母さんと3女の志保さんが家庭用の野菜を少し作る程度にしか利用していなかったそうです。
そこへアメリカ留学を終え、会社勤めを辞めた智代さんが4・5年前に加わり本格的に高木家の農業を復活させました。
智代さんは特にアメリカ留学での経験をたくさん生かした農業を行なっています。
智代さんが留学していた1990年はアメリカはオーガニックブームだったこともありなるべく農薬を使わない野菜作りをしています。またアメリカで食べたズッキーニやトレビス、ミニカボチャなどを作っています。
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そしてその野菜は福岡市西区“博多じょうもんさん・福重市場”などで販売しています。
お母さんの律子さんは農地がマンションになるよりもこうやって娘さんが農業を継いでくれたことがうれしいと笑顔でおっしゃってました。
親子3人で冗談ばかりおっしゃって作業をされている姿がとても印象的な高木家の皆さんでした。