花澤香菜でCITY POP IS DEAD!!

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マネー「花澤香菜のニューアルバムがリリースされまして。シングルがStadio Apartmentとかやくしまるえつこの提供曲で、今までの路線のファンとしては、もうやらないのかな~って残念だったんですが、3rdアルバム『Blue Avenue』が発表されまして。2ndの立役者・北川勝利に、北薗みなみも入ってたりして。2ndをうわまわる名盤だったんですよ。特にこの2人による「Nobody Knows」はいい曲!」

 

渡辺「いいね~良き渋谷系だね。」

 

松尾「いや~このアルバムでシティポップは終わりました!アルマゲドンです!」

 

マネー「エアロスミスですか(笑)」

 

渡辺「これこそインスタントシトロンの音の完成系だよね。こういうシャープな演奏の源流はアシッドジャズ。インコグニート、ブランニューヘビーズに、フォーク的な要素も入ってるからマザーアースとかさ。」

*インスタントシトロンは、90年代初頭、福岡で結成され、メジャーデビューしたユニット。玄人筋からは、今でもその作品に賞賛が絶えない。凡人会議・松尾はメジャーデビュー直前までベーシストとして在籍したオリジナルメンバー。

 

松尾「グルーブ系のポップスは今後出にくいですよ。こういうのがでちゃうと。」

 

マネー「いわゆるJ-RARE GROOVEですか。逆に、このアルバムが突破口でオーバーグラウンドにこういう音が出てくるかも。Exileとか。」

 

渡辺「Exileはないと思うけど、浜崎あゆみがこんな音になったら全然ありだよ!」

 

マネー「浜崎あゆみの方がないでしょ(笑)」

 

松尾「まあ今後、こういう音をやろうとしている人には敷居が高くなったね。心折れちゃうよ。中途半端な人たちは淘汰されて、シティポップにインスパイアされたけど、全く違うものになったような人たちアンダーグラウンドで現れてくるかもね。ピストルズを見たジョイディビジョンみたいにね。」

マネー「公言している影響とアウトプットが全く違うものになっているという(笑)」

 

松尾「なんにせよ、シティポップといわれるものは、一旦ここで終わったね。シティポップイズデッド。」

 

マネー「2015年4月25日に松尾モータースがシティポップイズデッドを宣言しました!これは拡散して欲しいっすね!」

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