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2015夏を締めくくるアーバンポップキラー到着!

今日も凡人会議は喫茶店で打ち合わせ。今日は、マネー野村がこの夏のラストを飾るアーバンチューンを持ってきたようです…

 

マネー「PARKSの店員木下さんから教えてもらったんですがPREP『Cheapest Flight』。」

 

松尾「木下がよくこんなシャレた曲知ってたな。」

 

*PARKS木下…PARKSの店員にしてドアーズやイギーポップ、スミスを好む20代の女子大生サイケデリック&ロックンロールメガネ野郎。

 

マネー「最近、彼女はサウンドクラウドを始めたらしくて、『めっちゃ便利ですね(棒読み)』って言ってて(笑)。まだこれが1曲目みたいで、情報がほとんどなくて。ロンドンって書いてあるんですが、ジャケ見たら、もしかしたら、日本人なんじゃないかと…」

 

松尾「彼女が日本人なんじゃない?イギリス人は日本人の彼女いること多いからね~」

 

渡辺「ニュージャックスウィングが80年代後半から出てきて、ガイとかテディ・ライリー、ベイビー・フェイスが出てきたときに、その潮流とは迎合せずにリリースしてたブラコンの人たちがいて。ジャケでいえば、上半身が写ってるやつね。そういうブラコンのLPはA&M、ワーナーもあるし、そういう人たちのB面の4曲目に入ってるのよ!こういう曲。」

 

松尾「そんなのよく見つけるわ(笑)」

 

マネー「まだサンクラにのってるだけなんで、今後、楽しみですね。」

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EDMの正しい使い方

現在までの研究でEDM界には、リスニング種のEDMと、非リスニング種のEDMが棲息していることがわかっています。リスニング種は比較的しつけが簡単ですが、非リスニング種はしかるべき場所で扱いの慣れた大人と一緒に楽しみましょう。

 

 

リスニング種のEDMには一見するとEDMに見えないものもあります。ただDNA配列的にはEDM,もしくは親戚に当たる派生目のEDMだったりするので、注意して観察しましょう。

 

 

非リスニング種のEDMには猛毒をもったものもいます。不適切な環境での再生は眩暈、頭痛、吐き気をもよおしますので、やはり、しかるべき環境下で、パーティーピーポーの免許を持った方との使用をおすすめします。

 

 

凡人会議では皆様の健康的なEDMライフをバックアップすべく、これからも良質なEDMを処方していきます。皆様におかれましても、用法用量を守って正しくお使いください。それでは、ハヴァグッドEDMライフ!

 

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星野みちるはニュアンスのヒ・ト

星野みちるさんがこの夏放ったサマーアンセム『夏なんだし』。小西康晴のペンによる最高のヒップホップ歌謡は今、じわじわとストリートを侵食している…

 

マネー「この…だらしない~みちるちゃん、いいですよね。みちるちゃんはだらしなさが似合う!」

 

松尾「実際、だらしなさそうだしね(笑)あと、和装も異常に似合うよね!」

 

渡辺「日本の歌謡界の国仲涼子だからさ。」

 

マネー「それにしても、みちるちゃんと縁日行きたいなぁ~~!」

 

松尾「行きたい!金魚すくいを、俺がやりたがるんだけどね、みちるちゃんは、えーなんでー別にしたくないしーとか言ってね。積極的に楽しんでるんじゃないんだけど、地味に楽しんでいる感じ!?何がしたいわけじゃないんだけど、イカ焼きの前で5秒くらい立ち止まったりしてね。全てがニュアンスですすんでいる感じ。みちるさんは表情とか動きでこっちが察する感じ、ニュアンスの人なんすよ。」

 

マネー「それって、ミューズとしての才能ですよね~みんなが着色したくなる感じというか。」

 

9月2日には待望のニューアルバム『You Love Me』もドロップ!なんとこちらには凡人会議 aka NEW TOWN REVUEも楽曲を提供!最高なラヴァーズになってるぞ!お楽しみに!

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NegiccoはJPOPのド真ん中にキ・テ・ル

圧倒的なカレーで凡人会議とコラボをしてくださったNegiccoちゃん。そんな彼女たちの新曲がドロップされました。レキシの池ちゃんによるこの楽曲。またいい曲なんだこれが。

 

 

マネー「ねえ、バーディア出ました!Kaedeちゃんの研究室姿が最高のPVが!」

 

松尾「俺も研究されたい!薬剤師とかしてそうだよね!無駄にジェネリックってなんですか!?って聞いてみたい!あります!って言ってほしい!そしてNaoちゃんもカメラ写もりいい!ボーダーが映えてた!」

 

渡辺「撮った人がNegiccoのことよく知ってるよね~」

 

マネー「Meguちゃんが神保町でカレー屋巡りしてますけど、たまたま偶然、圧倒的なカレーのベースになったカレーの元ネタのところに行ってるんですよ。(圧倒的なカレーを作った)マンジャの永吉さんが見て気づいたんですけど。」
*圧倒的なカレー…凡人会議と小笹の仕出し弁当屋さんマンジャ、そしてNegiccoによる3ネームコラボグッズ!Negifesのライブ会場での初売りでは即完!

 

渡辺「サウンドは、昨年の田島さん作品から80s感…それもレイトの方ね。低迷していたアイドル時代にあったいい音を、やりなおしてくれているというか…さすが、レキシだよね。良質なJPOPですよ!」

 

マネー「NegiccoはJPOPのド真ん中にきてますよね。」

 

ねえ、バーディアのカップリングはconnieさん&ユメトコスメ長谷さんによる至高のAOR歌謡!泣ける!

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indigo jam unit モード突入しました。

北海道帰りのDJ USKこと、ジャングリー渡辺こと、デニムはどうしたなべちゃんが今週末のindigo jam unit福岡公演を前に吠えております。

*indigo jam unit とは?… 日本を代表するジャムバンド。なべちゃん曰く『若いロックファンの子にも響くのよ!あと、女の子!見た子は、みんな一瞬でトリコだね!』。ロックファンもテクノファンも胸打たれること間違いなしのライブに酔いしれろ!所属するbasis recordsの立岩社長は凡人ファミリー音響部クレイジー課の人。


なべちゃん『indigo jam unit モード突入しました。まずは名曲「Horizon」を聞いてください!樽栄君のピアから少しずらして入るシミーのドラム!うねる笹井君のベース!途中から刺してくるわっさんのパーカス!後半の皆の乱れ打ちがindigo jam unit のライブセッションの息合った凄さ。もう体引っ張られていく。たまらんよ。』


なべちゃん『つづいて名曲「Rush」!ライブは必ず演奏するというか絶対して欲しい曲です。ラテンジャズ展開の樽栄君の繊細でファンキーなピアノが心を奪います。わっさんのソロパーカスからギアはトップに入り、じっと我慢していたシミーが追いかけてくる。それを煽る笹井くんのベース。最後は皆で大喧嘩!!ウォリァ~!!!!!!!!!!!』

 


なべちゃん『そして名曲「Escape」!今までリリースした10枚のアルバムの中でもっともプログレッシブでフリーなグルーヴ。笹井くんのオープンニングから最後まで続く無限のファンキーベースに乗っかって3人の壊れていくグルーヴ。70年代前半のジャズが行き詰まった跡の解放された様子。脳が溶けていく!』

 


なべちゃん『indigo jam unit 記念すべき結成10周年!今回のライブは10年をふりかえるべく過去最高のライブになるでしょう!チケットお急いそぎください!』

// indigo jam unit 10周年 ライブ in 福岡 //
2015年 7月5日(日)

*1st ステージ
adv ¥3,500 / door ¥4,000 (D別)
OPEN 16:00 /START17:00
(全着席 80名限定)

*2nd ステージ
adv ¥3,500 / door ¥4,000 (D別)
OPEN 19:30 / START20:30
(ハーフスタンディング)

*1st+2nd通し券 ¥6,000
チケット予約は STEREO 0927262662まで!!


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【ニューポップ】THE 清涼感!ジャパニーズAORの新鋭あらわる!

マネー「ブルーペパーズっていうんですけど、東京都在住の大学生、福田直木(@danaoki0917)クンと井上薫(@K_Inoue_5420)クンによる音楽ユニットです。」

 

渡辺「いいねw その昭和のレコードに載ってる紹介文みたいなw」

 

松尾「クンがカタカナなんよねw ナントカ選手って書いてあったりw」

 

マネー「流線形のクニモンド瀧口選手やシンリズムクンがtwitterで紹介してるのを見て知ったんですけど、ブルーペパーズEPっていうのが発売になるはずだったんだけど、今、延期になってるらしく。」

 

渡辺「まっちゃんがさ、花澤香菜のアルバムで『シティポップは死んだ!』って言ったけど、これはその遥か上を超えてきたね!もうAORですね!」

 

松尾「AORディスクガイドの割りと後ろの方に載っているタイプのやつですよね。」

 

渡辺「『6月の夢』での女の子ボーカルの使い方もウェストコースト的な!シティポップだったら、もっとほにゃほにゃ歌うし、流線形だったらもっと可愛らしい声を選ぶんよ。でも、ちょっとシェリル・クロウ感あるボーカルで非常によい!」

 

松尾「ローラースケートとか、ホットパンツな感じね!抜けるような爽やかさがあるよね。」

 

渡辺「竹内まりや感もあるよね。」

 

松尾「うん。こういうタイプのAORを通過して、日本のポップス、ロックを更に通過して2015年にやってきたって感じは、なかなかないですよ。」

 

渡辺「だからシティポップではくくれないよね。これをシティポップって言っちゃう人はもうちょい音楽聞いた方がいい。」

 

の「カンバスとも相性が良さそうですよね。」

*カンバス … 福岡で活動期には松尾がプロデュースを担当するなど、凡人会議と深くつながりがあったポップスユニット。現在、東京で活動中。

松尾「カンバスも元ブルースロック畑ですからね。ボズスキャッグスも元々、ブルースロックですから。繋がってますよ。」

ブルーペパーズ公式twitterはこちら

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藤井隆ニューアルバム『Coffee Bar Cowboy』のサウンドを作ったオ・ト・コ

マネー「藤井隆さんが久々にアルバムをリリースしまして。」

 

渡辺「私が好きだった乙葉ちゃんの心をつかんだ男ですよ。」

 

マネー「最近は音楽活動も再開していたんですが、アルバムが、NONA REEVESのキーボードサポートで松尾さんの友達でもある冨田さんが編曲を一手に手がけていまして。」

 

松尾「あら、そうなの(白々しく)冨田さんは、出身は岐阜で、就職かなんかで福岡に来て、福岡にいついてたんだよね。で、福岡でデザイン関係の仕事をやってる傍ら、デートオブバーズとかの関連のスタジオに出入りしていて。その時、西通りにスタジオSTAFFが楽器屋兼スタジオとしてあって、僕が在籍してた時代のインスタントシトロンは、そこで練習してたのね。そしたら、そこに店員として冨田さんがいて、どうやら冨田さんがキーボーディストらしいということで、手伝ってもらってたのね。そこからのご縁。冨田さんは、竹之内カルテットやデートオブバーズともつながりが深くて…」

注)いろいろキーワードが出すぎて注釈書くのもめんどくさいから、ご自分で調べてくださいね!(この記事とかも参考になるよ!)

 

渡辺「じゃあ、藤原さん(あの!女性シンガー・藤原さくらの父であり竹之内カルテットのベース)も知り合い?」

 

松尾「もちろんもちろん、スモール・サークル・オブ・フレンズの初期のトラックも作ってて、気づいたら東京で音楽制作を始めてて、YUKIやGLAY、宇多田ヒカルと仕事してた~って感じだね。」

 

マネー「今、引っ張りだこですもんね。そんな冨田さんがガッツリ、トラック作ってるんで、超かっこいいですよ、このアルバム。」

 

渡辺「リアルタイムでハウスを聞いていた人の音だよね。そうじゃないとこの空気感出ない。ニュー・オーダー大好きだったんだろうな」

 

松尾「冨田さんの経歴で言うとFPMのお手伝いもしてたし、最近はオリジナルラブのバンドのメンバーとしても参加してるし、ほんと、いい仕事をする方ですよ!」

 

マネー「そういえば、この前のNegiccoの『光のシュプール』も冨田さん入ってましたよね!冒頭の鍵盤とか…」

 

松尾「あれは冨田印だよねぇ~冨田さんの鍵盤の音はすぐわかるのよ!異常にキラキラしてる!」

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チャオベッラチンクエッティの衝撃

マネー「チャオベッラチンクエッティの新曲聞きました?元THEポッシボーなんですけど、今後この方向性でいくんであれば万々歳。」

 

渡辺「さんみゅ~側に来てるよね!」

*さんみゅ~側 … 凡人会議が2014年の夏、その純白さにむせび泣いた、どストレートアイドル。俺たちが求めている”アイドル楽曲”がここには、ある。

 

松尾「オーシャンゼリゼやん(笑)」

 

マネー「たぶん作ったのKANなんですけど。まえのシングルにこれ入ってたんで。いや~しかし…ちょうど1年前にポッシボーにドはまりしたじゃないですか。まさか、こんなことになるとは(笑)」

*ちょうど1年前… 2014年夏、TIF2014に参戦した松尾&野村が、求めていないのに日に3回もポッシボーのライブに遭遇。その超アッパーなパフォーマンスが酷暑と相まって、2人に異次元の感動を与えた。

 

松尾「フレンチポップを選ぶ中で、オーシャンゼリゼを持ってくるあたりがポッシボーらしいよね!すごくいい!」

 

渡辺「イントロのギターも含めて、進化どころか後退している…その感じがたまらないよね!」

 

松尾「ベタといいますか。サニーとかイオンとかみたいなショッピングセンターで例えると、ミスターマックスだよね。なんでもあって、すごいいいんだけど、値段設定が安い!っていう(笑)」

 

マネー「歌詞も含めて色々、逆転してるニヤニヤ感っていうのがいいですよね。俗にいう一周回ってるってやつで。」

 

松尾「大好きです!」

 

ちなみに1年前にどはまりした曲が、ポッシボー擁するチーム負けん気でした。

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前下りボブは至高の髪型だろ!! by 松尾モータース

マネー「実は、花澤香菜の『Blue Avenue』はSwing Out Siterも楽曲提供していて。」

 

渡辺「まじで!?いやさあ、Swing Out Siterってみんなちゃんと聞いてないやろ!って思うんよ。『Break Out』と「La-La (Means I Love You)」くらいしか知られてなくて。ベスト盤がブックオフにゴミのように置いてあるんよ!」

 

マネー「3年に1回くらいのペースで出てる気がしますもんね、ベスト盤(笑)」

 

渡辺「2ndとかいいアルバムなんですよ。でも(参加したのが)WORKSHYじゃないところが面白いよね。」

*WORKSHY…Swing Out Siterと同じ頃に活躍した、イギリスの男女二人組ポップユニット。FMラジオの困ったらコレかけとけ!の定番。

 

松尾「ほら、WORKSHYは大人向けだから!」

 

渡辺「WORKSHYの女の子は、中森明菜と同じ髪型しとったもんな~前下がりボブ。あれがダメなんよ。」

 

松尾「あれは至高の髪型じゃないですか!」

 

マネー「あ~~お母さんの髪型って感じがしますね、確かに。」

 

渡辺「やっぱ至高の髪型は、THE SUNDAYSのポニーテールだよ。」

*THE SUNDAYS…THE SMITHSから影響を受けているイギリスのバンド。ボーカルのハリエット・ウィーラーはタヌキ顔美人のバンド部門最高峰。

 

マネー「こっちは、30代の若いお母さんの髪型ですね。」

 

松尾「ボブは前髪がひらひら動くんですよ!ひらひら動くもの見ちゃうじゃないですか!」

 

マネー「猫じゃないんだから(笑)」

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『ウワノソラ ’67』の’67が意味するものとは?

渡辺「これは…あのウワノソラなの!?」

 

 

マネー「そうですよ。奈良でやってるっていうヤングソウルな名曲を連発しまくってる、ウワノソラの別ユニットです。もともと、3人なのが2人でやってるんですよね。」

 

松尾「めちゃくちゃいい!」

 

マネー「ウワノソラは、流線形の瀧口さんと話した時に、『かなりあっぷるぱいをライバル視してるみたい』って言ってたじゃないですか。しかし、今回、ライバル視してるのは、マイクロスターなんじゃないかと思って。」

 

 

松尾「きたね!マイクロスターの時代が!フィル・スペクター、大瀧詠一な部分もあるけど、PVを見るとイギリスのフィル・スペクター~オールディーズリスペクトのバンドたち…ウィザードとか。グラムが入ってる感じも見受けられるなぁ。PVの撮り方も、イギリスがグラム・ロックだった時代っぽいじゃない。」

 

渡辺「’67といえば、オールディーズが終わって、サイケデリックに入るくらいの年代じゃない?67がキーワードなら、レコードは67年~69年のものが高いのよ。ビートバンドがこのままじゃイカン!と工夫しだした時代なのよ。」

 

松尾「サージェント・ペパーズとかに影響を受けた時代ね。」

 

マネー「なにはともあれ、若い才能でこれをやってるのはすごいですよ。『Portrait in Rock ’n’ Roll』が6月10日に発売になりますので。」

 

渡辺「とにかく買うしかないよ!他の曲が気になりまくるから!」

 

松尾「こりゃ、2015年は、ついにポップスが復権するな!マイクロスターも浮かばれるよ!」