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九州情熱人

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09月14日放送

育ててくれた海に感謝!  河辺 健治さん(68)

宗像市大島。

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大島の海から引き上げた海水を何段階にもわけて、濾したりしながら愛情込めてで「塩」を作っている塩じいこと、河辺健治さん。

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昔ながらの直焚きにこだわり、天気と上手に付き合いながら美味しい塩を作り続けて10年。

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きっかけは…

「ストーブで塩水を焚いてみようと思った」という単純な理由でしたが、今、作り上げる塩には可能性が広がっています。

宗像市、遠賀町、福津市から福岡市のお店で、パンやケーキ、ガラス細工の材料として多く使われるようになってきました。

自分の想像できないところに可能性が出てくるのは嬉しい。

まだ何かできるんじゃないかと楽しみがある。

塩の味は火加減で決まります。

海水を焚くのに3~4日。天日干しに2~3日。

ひと月におよそ50キロを作ります。

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今、大島の塩を作っているのは、河辺さんと奥さんのみ。

島の人が加わって、企業を立ち上げたり、産業にした         い。

河辺さんの夢は広がっています。

大島にあるきれいな海。

見た目も味も、栄養分も含んだ海に感謝。

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「海のおかげで育ってきたようなもんですから」

楽しみながら塩作りをしている河辺さんの笑顔が印象的でした。