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09月21日放送

フルーツだけじゃない!次の特産品は「きくらげ」  うきはきくらげ研究会 原田知子さん(48)

うきはと言えば…「フルーツ」というイメージが強いですが、これからはこれが来るかもしれません。

「木耳(きくらげ)」

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6年前から、うきは市小塩地区で栽培が始まり、現在4名+1施設が手がけています。

はっきり言って、見た目も派手じゃないし、目をひくようなものでもない。

フルーツみたいに、皆がこれを送ろうとか思えるものではないし、売れるのだろうか…

研究会メンバーの原田知子さんの頭には、栽培を始めた当初、こんな不安がよぎったそうです。

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きくらげの生産時期は5月~11月。

今、道の駅うきはで販売されている一方で、うきは市内の一部保育所、小中学校の給食に使われたり、ふるさと納税の商品になったりと着実に広まっています。

料理方法も幅広いんです。

さっと湯がいて、ポン酢とごま油で和えるだけでビールのおつまみになりますし、天ぷら、はさみ揚げ、卵とトマトと一緒にいためて中華風に…

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今や添え物ではありません。

鉄分、食物繊維が豊富で栄養価も高く、お通じもよくなる。

地元でもきくらげの産地だということを知らない人もいるのでもっともっと広めたい。

「小さな芽が出始めて、ビロードのようなきくらげが菌床につく様子を見ると嬉しくなる」という原田さん。

「きくらげをうきは市の特産品にする自信は?」と聞くと「あります!!」と

力強く答えてくれました。

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